![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2023-06-29T01:11:35+09:00","default:kuran","kuran") [[前に戻る>RG Nano]] #author("2023-06-29T01:23:22+09:00","default:kuran","kuran") SIZE(20){COLOR(#FF0000){この操作をするとSDカードに入っているOSとデータはすべて消えてしまいます。}} ~ SIZE(20){COLOR(#FF0000){SDカードをバックアップするか新しいSDカードを使用してください。}} ~ * OSダウンロード [#u30c0f9e] **Anbernic OS [#o8aa4e19] Anbernic社の純正OSです。~ レトロゲームをSDカードに入れると遊べますが自作ゲームをインストールすることはできません。~ [[こちら>https://drive.google.com/drive/folders/14OV2m8jJFuc9VvGuwDCopSwyHl1op5Lj?usp=sharing]]からダウンロードすることができます。~~ **FunKey OS [#yb62c528] RG Nanoの元になった機種、[[FunKey S>https://www.funkey-project.com/?lang=ja]]のOSです。~ FunKey OSではFunKey SDKで作成したプログラムを実行することができます。~ [[こちら>https://github.com/FunKey-Project/FunKey-OS/releases]]からダウンロードすることができます。~ **FunKeyOS-game_de_it [#de050f63] ゲームで見るITの世界さんが作ったのFunKeyOSベースのカスタムファームウェアです。~ 便利な機能が満載です。~ [[こちら>https://github.com/game-de-it/FunKeyOS-game_de_it]]からダウンロードすることができます。~ * OSインストール [#x41e433c] ダウンロードしたimgファイルを専用のツールでSDカードに書き込む事によってOSをインストールするができます。~ 私は [[Win32 Disk Imager>https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1067836.html]] ってのを使っています。 [[こちら>https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/]]からダウンロードできます。 使い方は -ImageFileの右側にあるボタンを押して書き込みたいimgファイルを選択 -Deviceを選択 -Writeボタンを押す -書き込みが終わるまで待つ です。~ COLOR(#FF0000){Deviceを間違えると指定したドライブのファイルが全部が消えてしまうので注意してください}~ また、1度RGNanoのimgを書き込んだSDカードはパーティション分けされてしまいWindowsからはサイズがおかしくなって見えるようになってしまうことがあります。~ その場合は SD Card Formatter でフォーマットしてください。Windowsでのフォーマットでは回復しません。~ [[こちら>https://www.sdcard.org/ja/downloads-2/formatter-2/]]からダウンロードできます。
